・遠隔地にある複数のコンピュータ(中央監視装置)に、それぞれ専用の小型装置(サイバーコネクタ/R)
を設置し、インターネットを経由して1台のシステムセンター(サーバ)と接続します。
・複数拠点の遠隔監視と制御を可能にする独自の特許技術に基づくシステムです。
・キーボード/マウス/モニタを持つシステムであれば適用可能です。
・1台のシステムサーバで遠隔地の異機種の複数中央監視装置(サイト)を統合。
・システムセンターでは監視だけでなく制御(入出力操作)も可能。
・遠隔地の現地警報信号はリアルタイムでシステムセンターに通知。
・遠隔地の中央監視室が無人でもセンター側では警報の確認に加え機器の作動・停止が可能。
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従来の方法 |
新しい方法
(サイバーコネクタシステム) |
方法の概要 |
●既存のコンピューター(中央監視装置)を改造する |
●既存のコンピューター(中央監視装置)は、メーカー不問でそのまま利用でき、簡単にサイバーコネクタシステムを導入できる。 |
●コンピューターのメーカーそれぞれと仕様の調整に多くの時間や交渉が必要となる |
導入費用 |
●既存のコンピュータ1台の改造(ハード追加とソフト改造等)に、大きな支出が伴う。 |
●サイバーコネクタシステム導入費用は、従来の方法に比べ、大幅に安価である。 |
計測設備の
追加・変更 |
●遠隔地とセンターの稼動の両方のコンピュータの改造が常に付きまとう。 |
●センター(サーバ)の改造は不要 |
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当社は20年以上にわたる貸しビル経営の実績をもとに、店舗・ビル経営で直面する設備やメンテナンス等の問題をワンストップで解決する「店舗・ビル経営のコンビニ」チェーンを展開しております。
この度、その一環として加盟募集を開始するのが「サイバーコネクタシステム」販売代理店です。
このシステムは、「既存の コンピューターによる管理システムを改造することなく、簡易に接続し複数拠点を一括監視・制御するシステム」です。本装置はキーボード/マウス/モニタを持つシステムであれば、広く適用が可能です。
当社はこのシステムの用途開発等の目的で、本年4月、京都大学(松本紘総長)との間で、共同研究をすることの契約調印をし、その研究を開始しました。この共同研究のスタートは、このシステムの機能が特許に基づく画期的なものであることが、京都大学に認められたものです。今後、このシステムの新しい用途が次々と開発されてゆくものと確信しております。
このシステムは、多くの用途への適用可能性があり、省エネ支援機能、コストパフォーマンス、群を抜いた先進性等を有しております。このシステムの他を寄せ付けない市場競争力に着目頂き、ぜひ、販売代理店加盟をご検討くださいますようお願い致します。
株式会社テンポクイック 代表取締役 今岡 重男
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